
住まいを"上質"という観点から見直し、華美な装飾や奇をてらった新しさなど、
既成概念で固められたこれまでの高級感を廃し、あくまでもシンプルに
めざしたのはニュー・ラグジュアリーという感覚。
一邸一邸、上質な空間をつくりあげていくマンション、それが宝不動産のヴィー・クオレです。
『ファミリアーレ』に続くもうひとつのブランド『ヴィー・クオレ』

ヴィー・クオレがめざす“上質”は、器だけではありません。とくにこだわるのは「立地」の上質さ。ヴィー・クオレは、フランス語の「Vie=生活」、とイタリア語の「Cuore=こころ」を結びつけたネーミング。常に“心”の存在を感じながら生活をする場所、それが心地よい本物の空間だと思います。閑静な住宅街に佇む低層型、そして都会の眺望を堪能できる超高層型…、すべては希少な立地との出会いから始まります。
そこには満開の薄墨桜、窓がそのままアートになる「ヴィー・クオレ弥富ヶ丘」

瑞穂区の閑静な住宅街に佇むヴィー・クオレ弥富ヶ丘。マンションをひとつの点として捉えず、周囲の環境に溶け込み、まるで昔からそこにあったような建築をめざしました。南面には桜の名所として知られる「弥富公園」がひろがり、ゆったりとした室内空間から見下ろす樹々が四季のうつろいを奏でます。
名古屋初!超高層マンションで免震構造を採用した「V.C.タワー 白鳥庭園」

希少性が高い立地にこだわるヴィー・クオレシリーズ。かつては名古屋の交通・文化の拠点であった熱田区。熱田神宮から堀川を挟んだ西に位置する「白鳥庭園」。その庭園を眼下に見下ろす土地にそびえる「ヴィー・クオレタワー 白鳥庭園」は、東急建設、東急設計コンサルタント、三菱地所設計と共に最新の技術を駆使し、超高層でありながら免震構造、そしてその立地をフルに活かすべく90%以上南向きという高い居住性を実現しました。
千古の杜・熱田神宮とともに暮らす「V.C.(ヴィー・クオレ)熱田・神宮前」

悠久の時を刻む千古の杜・熱田神宮に寄り添うV.C.熱田・神宮前。豊かな自然の潤いと、地下鉄・JR・名鉄の3駅3路線が徒歩圏内に揃う稀有な立地です。静寂の杜と、都心へ広がる躍動。2つの特性を見つめながら、この地と溶け合い、時を重ね、共存していく上質な邸宅を目指しました。