PLAN
住戸プラン

角住戸率70%超。
開放感と陽光に溢れるプランニング。
空間効率を重視した
4タイプ9バリエーションの基本プラン。
  • 3LDKは全邸角住戸+ポーチ付きで
    採光性と独立性に配慮
  • ウォークインクロゼットを多数採用した
    収納充実設計
  • 開放感あふれる
    ルーフガーデン付プラン
間取り選びの”最注目”ポイント
”空間効率”を意識することで
住み心地はここまで変わる。
ここ10年の住宅事情
構造や設備の向上に伴う
建築コストの上昇に対応すべく
住宅の面積は近年縮小傾向にあります。
これからは“限られた空間”のなかで
住み心地の良さを追求していく時代。

ほんの少し工夫を加えることで、
快適性に結び付く
空間効率を重視したプランニングを
ファミリアーレ岩倉駅前は実現
しました。
アウトポール設計
柱を外側に出したアウトポール設計は、居室内に柱が出ないので家具レイアウトの自由度がアップします。また、居室内の柱はお部屋の帖数に含まれるため、非アウトポール設計の場合は表示面積よりも実際の居住空間が狭くなるのも見逃せないポイントです。
引き戸の採用
居室の入口やウォークインクロゼットの扉を引き戸にすることで開き戸で発生するロスをなくし、居室内の空間を最大で約1帖有効使用できます。アウトポール設計で引戸を採用した図(Aタイプ)のようなのお部屋では、5.5帖(3m×3m)ながら、クイーンサイズのベッドをどの位置にも配置可能です。
腰窓の採用
バルコニーに面した洋室の窓には腰窓を多く採用。
外への出入りはリビングからに制限されますが、窓下のスペースを利用してデスクや棚を配置したり、ベッドヘッドスペースとしても利用可能です。
廊下面積の縮小
廊下の面積をコンパクトに設計することでAタイプ・Dタイプは収納率10%超の収納充実プランを実現。
角住戸プラン
マンションの専有面積に、バルコニー面積やポーチ面積は含まれません。角住戸は、二面採光や広いバルコニー、玄関前のポーチなど「生活空間面積」を確保できるのが魅力です。センターオープンサッシを採用したCタイプは、角住戸のメリットを最大限に生かした陽光溢れる開放感のあるプランです。
センターオープンサッシイメージ
WIC=ウォークインクロゼット SCL=シューズクローク
Panorama

パノラマビュー

住まいから望む景色を、
動画でリアルに体感できます。
ぜひ、ご覧ください
15階相当
※動画内の西側の眺望はCタイプの住戸よりご覧いただけません。また東側の眺望はA2タイプの住戸よりご覧いただけません。 Bタイプは中住戸のため南側以外はご覧いただけません。
※掲載の図面は設計段階のもので、施工上の都合などにより変更される場合があります。予めご了承ください。